5分間コンサルティング 能力

イベントを制す者は経営を制す 徹底してお客様の目線に立つこと

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イベントという考え方

 

本日もご訪問いただき、ありがとうございます

こんにちは。
ある時はコンサル目線にて企業経営について。
またある時は、あなたがあなたの人生の経営をしているということに気付いていただくための人生経営について。
そして、時々与太話。

何とも迷走している当ブログ。
このようなネットの僻地にお越しくださいましてありがとうございます。

そして本日は~。
ジャカジャカジャカ♪
バン!!
企業経営のお話をしたいと思います。

会社の成果を上げるためのプロセスは決して難しいことではありません。
いかに見るのか、気付くのか、そして知り理解した上で、決意し覚悟し、行動し継続するのかということです。
これらの一つひとつの精度をいかに向上するのかということが問われているだけということですね。
そして、この点は企業経営、人生経営と密接な関連があるのです。
企業に属さないあなたもぜひ一緒に考えてみてくださいね。

そのために、5分で成果の向上ができる5分間コンサルティングを早速始めましょう。
何の因果か、当ブログにたどり着くほどの向上心をお持ちのあなたです。
日々の5分の習慣が、あなたの人生をより輝くものとすることでしょう。
ちなみに当ブログは毎夜21時には更新完了致します。
どうぞよろしくお願いを致しますm(__)m
 

経営とは

私は経営とは貢献であると考えています。
経営とは思い付いたのならばだれにでも行うことができますが、独り善がりなものには賛同者は現れません。
また、望まれないものは発展もせず、やはり広く多くの方に受け入れるなり、一部の方に特別に好かれるなりの貢献性が必要となるのでしょう。

では、貢献の気持ちさえ有れば経営が成功するのかというと、これもまたそのようなわけではありません。
いかに貢献の思いが強くとも、良かれと思い必要以上に商品やサービスを安売りしては会社が利益を上げることができなくなります。
しっかりと収益を得て、実現できる貢献の幅を拡大し続けるという考えが必要となるのですね。

安売り、値下げについては、それがどのような損失を生み出すものかを以前の記事で紹介しています。
500円の商品を1割引きで売った際。
たった50円という金額がどれほど大きいものとなるのか、もしよろしければ過去記事をお読み頂きご確認いただけましたら幸いです。
この50円は純利益を打ち消してしまうということですね。

値下げとは、貢献の気持ちから値下げに踏み切る方がいらっしゃる一方。
商品力に自信を持てなかったり、売れないことへの恐怖から値下げに踏み切る方が大半であると言えましょう。
そもそも、商品力に自身を持てない状況で経営を行っているということが問題でも有るのです。
そのような状況においても、私はやはり値下げはすべきでは無いと考えます。
 

値下げ厳禁

値下げとは、消極的な商品力の上昇と言えるでしょう。
私たちは商品と価格を見比べて購入を決定することが多いですね。

例えばあなたがいつもの整髪料を購入しようとした時、使用したことのないシリーズのものが処分価格にて半額になっていたとしましょう。
あなたは普段購入しないその商品も半額ならばと、試しに使ってみても良いかな?なんて考えてしまうのかもしれません。

つまり価格を下げるということは、何の努力も必要とせず相対的に商品力を上昇させることのできる、最も程度の低い手段であるということです。
それこそ誰でもできることですから、こちらが安くすればライバル店がより安くし、それ以上にこちらが安くしてとお互いに無益な争いへと発展もしやすいですね。

はっきりと言いまして、このような経営者は無能です。
経営とは価値の創造であり、経営における成長とは規模の拡大です。
価格を下げることにより商品価値を下げ、そして利益を縮小することで規模の縮小を招く正に愚策であるということですね。
 

値下げの例外

もちろん、この考えにも例外はあります。
例えば、マクドナルドがハンバーガーを100円以下で売っていた時代がありました。
その時代ではハンバーガー=安いものとして認識され、マクドナルド以外のハンバーガーを300円400円で売っていた店は大打撃を受けたことでしょう。

このように、莫大な資本力を持ってライバル企業の息の根を止めたいときなどには有効なのかもしれません。
しかし未だに他のハンバーガー店は健在であり、マクドナルド=安いものという認識が定着している以上、これもまた愚策であったのだろうと私は考えます。

また、仮に功を奏してライバル店を瓦解させたとしても自社の商品力の定価は免れませんね。
例えば、マクドナルドがスペシャルな豪華バーガーを出しました。
高級食材を使い価格は1,300円、セットならば1,550円です。
あなたは実際に自身で購入し食べることがあるでしょうか?

また、吉野家が特性ひつまぶし丼を商品化しました。
価格は1,550円。食べたいと思いますか?
安売りとは、このように自社のブランドを著しく傷付けます。
そして私たちは、安いものとは安くて当然のものと認識しがちです。
結果マクドナルドに、吉野家に1,500円!?と考えてしまうのですね。
ですが、実はひつまぶしが1,550円とは極めて安価ですし、ホテルや街中のおしゃれなお店でスペシャルな豪華バーガーを注文したのならばセットで1,550円とは決して高くない価格ですね。
 

値下げの大半は愚策である

このように私たちは安易に値下げをすべきではありません。
むしろ適切に値上げをすべきなのです。
ですが、安易に値下げに踏み切る方が本当に多い反面、安易に値上げをする方はほとんどいらっしゃいませんね。

このようにお話をしたのならば、お客様にそっぽを向かれては元も子もないだろう!
オマエこそ安易なことを言うな!とお叱りも受けそうですね。
ですがそれも言葉を返すのならば、その程度でそっぽを向かれかねない経営をしているということでしょう。

もし上記のような反論を抱いた方がおりましたら、ぜひ考えてみてください。
あなたが、或いはあなたの会社が、自身や自社でしか提供することを実現しない圧倒的な価値とはなんですか?
そしてその価値にはどれほどの対価が見込めるものなのでしょうか。

その見込金額と実質の利益とに乖離があるのでしたら、それはなぜですか?
あなたの見積もりが間違っていたのか、それともその価値を世間に認知されていないのか、或いは臆病から利益を撮り損ねているのか、それとも口八丁でうまいこと多くの利益をせしめているのか。
この原因が特定できたのであれば、その経営の問題点を発見することができます。
私たちは見えない問題には対処ができませんが、その姿を一度見ることができればとても簡単に対処を可能とします。
経営において気付きこそが最大の要であるとする所以ですね。
 

価値創造

さて、ここまで長くお話しました。
ようやくおさらいが終了です。
そして本題。

経営とは価値創造である。
そして、その価値を適切に表現し受入れていただくことで利益をいただくことが可能となります。

では、あなたは所属する会社でどのような価値を創造しているのでしょうか。
この点をしっかりと考えてみてください。

さらに、その価値をどのように表現すべきでしょうか。
同様にこれも考えてください。
これらをあなたがどれだけ要点を踏まえボリュームを持って語ることができるのか。
また時には、的確に要約をして語ることができるのかということです。
つまり、あなたや会社にいかなる価値が有ったとしても、今あなたがが語ることのできない価値とはお客様に伝わることがありません。
言語化できない価値とは、価値ではないということです。
 

イベントという考え方

さて、上記の考えは商品提供側の目線です。
この目線に偏ってしまい、商品を流通させるということが独り善がりの経営ということです。
このようにならないために考えるべき点が、お客様の視点に立ち、自社の商品やサービスを見つめ直すということですね。

しかし、商品提供側が客観を保ち、自社製品やサービスを見つめ直すこととは存外に難しいことでも有るのです。
どうしても主観が入りがちで、そしてお客様の知らない事実や知識が邪魔をします。

このようなときに客観を保つための手法の一つにイベント化と言うものがあります。
お客様が商品に気付き、そして購入に至るまでを細分化かつ明確化するというものです。
細分化されたその都度にいかなる価値を提供しているのかとシュミレーションするのですね。

複数の条件においてシュミレーションの回数を増やすごとに、明確化される共通項が見えてきます。
その共通項こそが、該当商品やサービスの強みや特徴であると考えることができますね。
 

料理提供前までのイベント

たとえば、あなたが飲食店経営者であるとしましょう。
その時に、お客さんの気分となって玄関の前に立ってみてください。
さて、どのような印象を持つでしょうか、どのような期待をするでしょうか。

のぼりがあるのならば有効に機能しているでしょうか。
店舗に入った時はどうでしょうか。
座席に座って居心地は悪くないでしょうか。
空調は、BGMは、メニューを見てどのように感じるでしょうか。

おしぼりは、お茶或いはお水の提供方法に不満はないでしょうか。
そしてもてなしの思いは感じることができるでしょうか。

商品が目の前に運ばれるまでにも、私たちは様々な思いを抱くのです。
このように細分化された様々な価値を向上することが、価値の創造でもあるのです。
飲食店の価値創造と言えば特別なメニューを生み出すことだと仰る経営者が多い中、このような考えのできる経営者は多くの利益を上げることが可能なのでしょうね。

本日はこの辺りでお終いとしたいです。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。

次回はきっと、もっと面白い話ができることでしょう。
ぜひ、またいらしてくださいね(*´ω`*)

この記事が、少しでもあなたのお役に立てたのでしたら幸いです。

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そのために必要な経営学がここにはあります。

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臼田 寛

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