5分間コンサルティング 一冊目

3-2-3第一章二節三項 あなたの人生を経営する決意-2学び、整えること-3実践の心構え

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実践の心構え

 
あなたは当節において、既に学ぶための姿勢と、学びそしてその知識や情報を理解し自らが最適とする形へと整える事が必要であることを知った。
次に大切なことは実践するということである。
結局のところ、私たちの人生とは「行うか、行わないか」である。
私が先に申した、私たちがどのような知識や情報を入手しても、それを実践、活用できなければ然程の意味を持たないとはまさにこの現実を指している。
よって、行うことがとても重要であるのだが、さりとて行いなさいと言って簡単に実行できるものでもないだろう。
私たちが何かをするためには、動機が必要だ。
特にこれからあなたは、自らの人生を経営するために本気で人生にに取り組もうというのだ。
いかな風雨に晒されようとも折れることのない、確固たる動機が必要となる。
この項ではあなたがきちんと実践をするために必要となる心構えを述べておく。

実践の心構えについては。
・考えすぎないこと
・願望を絶やさないこと
・予言の自己成就を理解すること
以上の3点により理解を深めて欲しい。
これらを理解することにより、あなたは必要なときに無駄なく行動することを可能とする。
私たちに訪れる良き機会とはいつでも突然発生し、そしてすぐに消滅をする。
理由は至極明白だ。
旨味のある話とは、目端の利く者により真先に奪い取られる。
あなたはこの機会を誰かに奪い取られるさまを、指をくわえて見ていてはいけない。
瞬時に情報の程を精査し、手を伸ばすべきに手を伸ばすのだ。
そのために必要となるものが準備である。
これからの3点は、あなたの動くべき理由と準備を整えるものである。
あなたはここで自らの準備を整え、良き機会が訪れる瞬間を虎視眈々と狙う者となることを可能とする。

 

・考えすぎないこと

まず、誤解をしないでいただきたい。
私は考えることがいけないと言うつもりはない。
むしろ人は考えるべきであり、考えただけの成長を可能とする。
しかし考えるとは何を目的としたものかということに意識を向けてみて欲しい。
考えるとは、過ちを回避するということも含め、自らにより良い判断をし、その目的に向かい歩を進めるための行為である。
つまり考えに考えた結果、いつまでも歩を進めることがなければ、それは目的に逸脱した本末転倒の行為と言える。
よく思考停止をしてはならないと言う。
しかし、思考による行動停止こそを私たちは真に恐れるべきであろう。

また思考を重ねた結果、行動を起こさないという行動を取ることも決して間違いではない。
これも立派な行動と言える。
しかし、この行動とは短期的目線においてのみ許されるということを理解しなくてはならない。
たとえば、あなたが会社の業績の向上のために、3ヶ月間で考えたABCD案の4点のどれもに納得ができなかった際、このどれもを実行しないという考えは正しいのだ。
だが、あなたが会社に属する5年をかけ、考え出した案のどれもに納得ができないという事態は避けねばならない。
また、実行可能である案であるにも関わらず、実行できないということは戦略ではない。
それは怠慢というものだ。

しかしどうだろうか。
あなたの会社ではリスクを背負って挑戦をした方、そして挑戦に破れた方をきちんと正当に評価できているだろうか。
この方を正当にできない会社とは必ず衰退する。
なぜならリスクを抱え挑戦するという精神を讃えない。また実際に生じた損失に注目し責任を課すのであれば、「やらないもの勝ち」の風土が醸成されるのだ。
仕事の達成による評価と報酬に夢を持つことができず、リスクを恐れやらないもの勝ちとなった会社に存続を可能とする理由はない。
つまり挑戦と成功とはできたら良いものではなく、必ずしなくてはならないものということだ。

あなたの人生においても、ほぼ必ずと言って良い。
飛躍の機会はやってくる。
社会に出てから40年の間、永遠にボール球ばかりが投げ込まれる人生などまずないのだ。
打てると思った球を決して見逃してはいけない。
明らかなボール球ですら熟練の方にかかればヒットとなる。
この熟練を手にするためには、考えるとともに実践し経験を積み重ねることが必須である。
あなたは考えすぎて行動ができないということを何よりも避けなければならない。

 

・願望を絶やさないこと

先に、基本的に人は必要を感じなければ行動をすることがないと話したが、この必要の背景には必ずと言って良いほどに願望が潜んでいる。
会社が売上向上の必要を語る背景には飛躍を願う心がある。
会社員が資格を取得する必要を感じる背景にも、給与の上昇であったり、また落ちこぼれたくないとの願望が有る。
人がビジネス書を読む必要を感じるときには、成長への願望や問題を解決したいという願望が有るということだ。
しかし中には本を読んだことで満足をしてしまう方がいる。
さらにひどく言えば、購入したことで満足する方もいる。
私はこの満足に対して注意を呼びかけるのだ。

なぜなら、満足とは願望と必要を打ち消す。
願望と必要が行動の原点であることは先に申した。
たとえば、あなたは生活の中で成長意欲が高まったからこそ本書を手に取っていただいたのではないだろうか。
にも関わらず、本書を読んで、或いは購入をしたことで満足を覚えてしまったのならば、せっかく生じた願望と必要、そして行動と成長の機会が消失してしまう。
恐ろしいことに、これを繰り返していてはあなたは永遠に成長ができないままである。
しかし、周りを見渡して欲しい。
一冊の本を読み、アウトプットを必須としている方とはどれほどいるのだろうか。
また、映画を観て感動したと言って満足をし、翌日から非感動的な日常を過ごす方がどれほど多いことか。

願望があるからこそ必要が生まれる。
必要が生まれたときはあなたの飛躍の機会なのだ。
折角の貴重な機会を安易な満足により失ってはならない。
自らに生じた乾きは自らの努力により潤すのだ。
この乾きを与えられた安易な満足で潤す人生とは、成長の機会を逸するとともに搾取され続ける人生を送ることを意味する。
あなたが目指すべきは優秀な消費者ではない。
優秀な経営者となるための考え方を身に付けて欲しい。
そのためには絶えず本質的な願望を絶やさず、持ち続けるという力が必要となる。
安易な解消の先にはあなたが本当に望む未来など無いということを理解して欲しい。

 

・予言の自己成就を理解すること

予言の自己成就とは、結果として予言通りの現実がつくられるという現象のことを指す。
嘘とは言わないが、ハッタリから出た誠とでも言うべきだろうか。
残念ながら、この考え方のみで何かを達成できたり成功に導けると言ったものではない。
それほど都合の良いものではないのだ。
しかし、あなたは既にあなたのことを知り、広く情報と知識を収集し、自らに最適化する必要を知った。
また、この項において実践の心構えを、次の節からは具体的な実践法方法を知ることとなる。
これらの能力と関連付けて所有することで、予言の自己成就とは非常に強力な効果をもたらすのだ。
よって、今までの本書の語る言葉に疑いを持たぬのであれば、ぜひこの能力の活用も試みて欲しい。

予言の自己成就を利用する方法は非常に簡単だ。
あなたのメモの表紙でも裏でも良い、PCの壁紙でも部屋に張り紙をするでも良い。
毎日目に付く場所に、あなたの願望や夢、目的を掲示するのだ。
そして数分で良い、意識的にその目標の達成を心から願い、実際に言葉にして発言をして欲しい。
このような話をすると、ややオカルト的な内容と思われがちで苦笑い作り笑いをされることがしばしば有るのだが、私はいたってまじめにあなたが人生を経営する方法を話している。
これは実際に私が行って、その効果を実証した手法でもある。
そして、そのリスクはゼロと言って良い。
やらない理由はないだろう。

この方法が効果的である理由は、自己の潜在意識の矯正にある。
潜在意識とは、本能的であり顕在意識による働き掛けを無視しがちで、その働きかけの効果の浸透に時間を要する。
人が読書を習慣としようとしても、それが三日坊主で終わるのは顕在意識による働き掛けが潜在意識に到達せず、そして顕在意識の意欲が薄れていくことが原因である。
なれば行うべきは2つである。
顕在意識が潜在意識に到達するまで継続的に働きかけること。
また、長期的な働き掛けを可能とするために、負担の少ない働き掛けとすることである。
どうだろうか、先の方法が理にかなっているということを理解して頂けるのではないだろうか。
先に述べたとおり、仮に騙されたとしてもリスクは紙代程度だ。
ぜひ自らの可能性を信じて挑戦をしてみて欲しい。
あなたの可能性や、或いは限界とは社会が限定し決定をしているのではない。
他ならぬ、あなた自身がその枠を作っているということに気付いて欲しい。

 
次の節からは、具体的な実践をするための方法について述べていく。
当項冒頭に述べたように、結局のところ私たちの人生とは「行うか、行わないか」である。
そしてあなたには既に行うための心構えを手にしている。
その上で具体的実践方法を理解したのであれば、あなたはしっかりと自らの人生を生きるということを可能にするだろう。
1度深呼吸をしてから、次の節へと進んで欲しい。

本日はこの辺りでお終いとしたいです。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。

次回はきっと、もっと面白い話ができることでしょう。
ぜひ、またいらしてくださいね(*´ω`*)

この記事が、少しでもあなたのお役に立てたのでしたら幸いです。

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臼田 寛

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